音楽と写真に囲まれた生活

静岡県で活動するシンガーソングライターの三善翔順のブログ!
音楽や写真の事を気ままに書いています!
愛機:ギターはGibson J-45 RosewoodとKING SNAKE Swanp/カメラはCanon 6D

2010年12月

冬の夕日の略語(笑)

いきなり寒くなりましたね!!

今日は夕日が綺麗です!!

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こんなかっこうで爆睡しています(笑)!!
目新しい物の上にすぐに乗りたがる(笑)!!




みなさんこんにちは。

いきなりタイトルが「エイズ」でびっくりしたかと思いますが
今日12月1日はエイズデーです。

世界的にエイズ抑止を呼びかける日です。

 

ちょうど2年前にもこのことについてのmixiで日記を書きましたが
あれからもエイズについて色々見聞きしてきました。

 

エイズって関係ないようでどんどん身近になっている病気。

少しでもみんなに知ってもらいたくて
そして、「人」を愛してもらいたいので。

今日はちょっとまじめに
エイズについて書こうと思います。

僕が個人的にエイズは非常に身近で
生きていくうえで非常に大事だと思うので書きます。

興味がなければスルーしていただいてOKです。

 

ひとりでも僕みたいな人が増えて

ひとりでも同じ想いを抱いて語る人が増えて

ひとりでも幸せになってくれる人が増えてくれれば。

 

※以下文面には日記には不適切な用語を使用しています。
 すぐ身近に起こりうることなので分かりやすい言葉を使います。
 気分を害される表現もありますのでそういう恐れがある方は
 以下は読まないでください。自己責任でお願いします。

 

まずはエイズ発症するまでの流れを。

 

エイズになる前に最初にHIVに感染します。

HIVという言葉を聞いたことがあるとおもいます。
これはHIV=エイズではなくて、
HIVウィルス(以下HIV)とはエイズを発症の原因となるウィルスです。

 

HIVに感染する経緯で一番知られているのがセックス。

人間の皮膚で比較的薄い部分が性器です。
セックスの過程で皮膚同士をこすり付けるわけで傷がつきます。

そこからお互いの粘液(血液)同士が触れ合い感染にいたります。

感染防止にはコンドーム着用が効果的です。
コンドームは「避妊の道具」という意味合いだけではないという
知識は持っていたほうがいいと思います。

 

セックスに限らず相手の口の中に傷がある場合には
フェラ、クンニなどの「オーラルセックス」でも
感染する例があるそうです。

また良く知られているのがカミソリや男性用電動髭剃りですね。
貸し借りは極力やめたほうがいいでしょう。

とにかく血液同士が触れ合う可能性がある場所は危険ということです。

 

ちなみに、自分がエイズ患者、
またはHIVキャリアー(HIV感染者)と知っていながら
セックスなどすることは犯罪です。

でも感染した事実をしり、悲観的になる人が多く
二次感染も実際に起こっているようです。

昔、深田恭子主演のドラマで話題になりましたよね。

 

HIVに感染するとどうなるか。

初期は無症状。潜伏期間は平均10~13年。

人によっては風邪や関節痛などの症状が出ることが
あるそうですが、その症状が出る人も1割程度なので
ほとんどの人はHIVに感染した自覚はないということです。

 

感染後6~8週間かけてHIVが体の中で増殖していきます。
HIVに対する抗体(HIVをやっつけようとする体内の成分)が
出来るのは感染した日から3ヶ月だそうです。

なので感染したと思われる日から3ヶ月よりも前に
HIVウィルスの検査をしても、陰性(感染していない)と
診断されることがあるそうです。

検査を受ける場合は感染したと思われる日から3ヶ月後に
診察するしてください。

診察は各地域の保健所で「無料&匿名」で行っています。

 

HIVに感染してから潜伏期間が長いため
その間に沢山の人にHIVを感染させている可能性は大いにあります。

感染後時間がたち、徐々にHIVに対する免疫力が低下すると
健康ならかからないカビや病原体等に対しても
ひどい風邪症状等がおこって急激に体調が悪化します。

ここで「エイズ発症」と診断されます。
(診断基準は医者によって異なります。)

エイズ=病原体の免役がなくなった状態
といったら分かりやすいですかね。

最終的には死に至ります。

 

HIVに感染したらどうしたらいいのか。

 

HIVを体内から消すことはできません。

 

・HIVを予防するためのメカニズムがよくわかっていない
・適当な動物実験モデルがない。
・エイズの潜伏期間が長い
・HIVが日々変化するため特定のHIVワクチンを作っても、別のHIVに効かない
・HIVは人間の細胞の遺伝子の中に組み込まれてしまうので修復が出来ない
 (インターネットから引用)

など沢山の理由があります。

だから未だに効果的なワクチンが開発されていません。

一度感染したら防ぎようがない。

 

HIVに感染してしまったらもう人生は終わりか。

そうではありません。

今ではHIVのウィルスの増殖を抑える薬が開発されています。
HIVを持っている人(HIVキャリアー)は
薬を飲んでいれば健常者と全く同じ日常生活が送れます。

副作用や治療費など膨大にかかりますが
寿命も縮まることは無く、通常の寿命まで生き続けることが出来ます。

早期発見、早期治療が必要になってきます。。

 

HIVキャリアーだと知らずに過ごして
エイズに感染してからでは遅いです。

HIVキャリアーだと知らずに過ごして
大切な人に感染させてからでは遅いです。

 

2年前に「人事ではない」と怖くなりました。

恥ずかしげもなく言いますが
自分だって過去に性交していたし
雰囲気でゴムつけなししてたこともある。

「妊娠」させないために途中からゴムしていましたが
HIVに対する認識が甘すぎた。

 

みんな、潜伏期間平均10年ですよ??

 

2007年の時点で日本国内で一日に4.1人の人がHIVウィルスに感染していると言われています。

以下、単純計算での見解になりますが
年間で約1,500人。単純に48都道府県で割ると約31人。

でもこの数字って言うのはHIVウィルス検査をした人で発覚した人のみ。
実際はこの数字の約5~10倍はいると言われています。

10倍だったとしたら年間15.000人。

僕が住む静岡県内だけでも310人は年間に感染しているということになります。

実際2007年度の静岡県内のHIVとエイズ感染者の合計は37名。

これに5~10倍で、上記で述べた全国比較とほぼ一致する。

 

でもこれはあくまでも「一年間」の実績と結果です。

 

自分は大丈夫だってあなたは言い切れますか?

静岡県内310人の一人が自分の周りにいないことを
「自分ではないこと」を断言できますか?

 

ちょっと過剰に書いてしまいましたが
一概に間違いだとは思っていませんし
みんなが大事だから少しでもエイズに対する認識を強めて欲しい。

一度でも性行為をしたことがある人は
検査を受けるべきだとおもいます。

その心がけで救われる命や愛が沢山あると思います。

 

今や海外だけの病気ではありません。

 

恋人、キタナイ言い方をすればセフレ、浮気相手
どこにでも脅威は潜んでいます。

 

ちょっと脱線しますが性感染症はHIVだけではない。

コンドームなしで感染するウィルスは沢山ある。
身近に聞くものもあると思います。

AIDS
子宮頸ガン
肝炎
クラミジア
コンジローマ、
ヘルペス
トリコモナス
カンジダ
バルトリン腺炎
外陰皮膚掻痒(そうよう)症
など
http://health.yahoo.co.jp/katei/detail/?sc=ST200140&dn=2&t=key

コンドーム無しを安易に考えちゃダメなんです。

「そんなこと言ったら子供も作れないじゃないか」
ってなると思います。

常に多少のリスクはあると思いますが、
性器を清潔にしておくことが一番の感染防止に繋がります。

僕も男なので冷静に男性陣に伝えますが
「皮」があるわけですから、
そこら辺、毎日綺麗にしてください。

 

話をエイズに戻しますが
今回の日記に記載した内容は僕が調べた知識です。
間違っている場合はご指摘ください。

 

でも、この長い文章を最後まで読んでくれたあなたは
少なからずHIVに関心があって
そして、自分を、そして誰かを守りたい気持ちをもっているはずです。

もしも「もっとエイズを知りたい」と少しでも思ってくれたら
「エイズ」で検索してみてもいいのではないでしょうか。

些細な一歩かもしれませんが、大きな一歩です。

考え、行動に移してもらえたら本当に嬉しく思います。

ありがとうございます。

 

ミスチルや多くのアーティストが エイズ撲滅のイベントを企画する意味が
ここに来て本当に大事なんだと実感します。

 

僕はまだまだスタート地点に過ぎませんが。

 

2年前に出演したエイズ撲滅イベントの会場で
来場者全員に配られたコンドーム。

あれにはチャリティーイベントを企画した方々の
人を愛する本当の真実の愛や気持ちが
こめられていると思います。

 

未だにあの光景、優しさを覚えています。

 

僕も人を笑顔にするための努力を
もっともっとしていかなければいけません。

 

世界中でどんどん広がっているエイズ。

簡単に感染しないはずなのに、なぜ広がってしまうのか。
なぜ子供に感染するのか。
抑止することは出来ないのか。

まだ世界のエイズについて知識がなさ過ぎなので
これから勉強していきたいですね。

 

エイズのチャリティーの募金活動も世界的に活発になっています。

コンドームの無料配布から
ストップエイズのチャリティーイベントの開催
ストップエイズの若者への呼びかけ
HIV・エイズの感染防止
HIV感染者の治療などの保護

色んな活動のためには資金が必要ですよね。
僕も少しずつですが協力していこうって思います。

まずは募金することによって「エイズ」に触れる。

そんなきっかけからでも
みなさんも「エイズ」について
触れてみませんか?

もうすぐそこに潜んでいます。

 

これからの僕に何が出来るのか

これからのあなたに何が出来るのか

これからのあなたの愛する人に何ができるのか

 

あなたは『人』を愛していますか?

 

STOP AIDS

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