音楽と写真に囲まれた生活

静岡県で活動するシンガーソングライターの三善翔順のブログ!
音楽や写真の事を気ままに書いています!
愛機:ギターはGibson J-45 RosewoodとKING SNAKE Swanp/カメラはCanon 6D

2011年12月

一年間の振り返りの日記をかこう思ってたのになんやかんやでこんな時間。。

ラーメン食べて一息ついてしまいました。。

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今年はこのブログをすごい活用しましたねー。
そんなにたくさんの人は見ていないけど笑、自分の思ったことや感じたことをつらつらかけるこの場所が趣味になりつつあります!!

見てる人が少ないからこそかけることもありますけどねー!!

時々すごい人がくるのでびびります笑!!


みなさま今年はたくさんありがとうございました!!
来年もよろしくお願いします!!

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今日は僕の母校、静岡文化芸術大学時代の後輩のアコースティックユニットのマルメン4主催イベントの「みんなのHOME」でした!!(「の」ばっかりだね笑)

メインで動いていた後輩の三浦君が文芸時代のみんなに声をかけまくって、当時の先輩後輩も沢山参加されていました!!

文芸大を卒業したみんなが社会に旅立って、いろんなところで活躍していて本当にびっくりしました!!

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こちらイベントの食事を提供してくれた「おかん」です!!

料理が好きらしくて、今「おかん食堂」という店をひらいて営業しているらしい笑!!
えーーーじゃぁ店長&社長か笑?!
袋井にお店があるようなのでみなさん遊びに行ってくださいね☆

おかんのおかんも来ててなかなかいい雰囲気でした☆
料理も食べさせてもらいましたが、食品にはかなりこだわっているようで美味しかったです!!


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司会進行で登場してくれた小林ちゃんなんだけど・・・
東京でプロで司会をやっているらしい!!

やけに乗りがいいなぁ~というか雰囲気をがっつり作るなぁとは思っていたんだけど、まさかプロになっているとか笑。なかなか人気があるらしく頑張っているらしですよ!!

聞いた話によるとディズニー関係の司会の仕事をこれからやるんだって!!すごすぎる!!


ほかにもカードゲームを作ってしまった方や制作関係についている方もいたり!!
あ、ちなみに僕はかっこよくいうと制作会社で取り扱い説明書作ってます笑!!
寺は・・・時がきたらね笑!!



で、ライブはといいますと・・・

今回出演者は主催のマルメン、みよし、そして、まること愉快な仲間達の3組だったのですが・・・

5日くらい前の話になるのですが、まること愉快な仲間達のパーカッションの杉山先輩から連絡がありまして、ギターやらないって笑!!
「え?!5日しかないのに笑?!」っていう具合に話が進みまして・・・急遽ダブルヘッダーになってしまいました・・・マルメンさん・・・なんか出しゃばって申し訳ない笑。。

っていうか僕のせいじゃない笑!!
まること愉快な仲間達・・・僕ギター断ってたらカボーンとボーカルでやるつもりだったんかな笑??

杉山先輩は高校の吹奏楽の先輩で10年以上の付き合いになります。ドラムの影響をかなり受けた人でもあるので断る理由もなく、ひとことでOKしました!!杉山先輩とは一緒にやるのは・・・高校の吹奏楽以来か笑。

まることは大学の時はそんなに話ししなかったんだけど、歌まじでうまいなぁ~~~って思ってたんです。まさかまさか大学卒業してからこういう形で一緒にできるとは思わなくてかなり嬉しかった!!

せっかくなのでそんな急遽結成された「まること愉快な仲間達」の練習風景の動画があるので掲載しちゃいます!!
まるこ、まじで歌うまいなぁ~。いやされるわー。

杉山さん、まるこ、一緒にやれてよかったです!!


お家へ帰ろう/山崎まさよし by まること愉快な仲間たち
http://www.youtube.com/watch?v=LX9Tiz7UV3g

やさしさに包まれたなら/松任谷由実 by まること愉快な仲間たち
http://www.youtube.com/watch?v=_agB7J8nPWQ

リッキーの歌/オリジナル by まること愉快な仲間たち
http://www.youtube.com/watch?v=YQtvp8Q7578

はじめてのチュウ/あんしんパパ by まること愉快な仲間たち
http://www.youtube.com/watch?v=LkqJDE8nmKc


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で、僕の演奏はいつも通り、弾き語りの雰囲気でした笑!!

演奏曲は帰り道みずたまり、うなぎぱい、キラキラ、歌への想いです!!
最後喉痛くて声が出てないって言う・・・。

でもみなさん楽しんでいただけたようでよかった!!
うなぎぱいは最強ですよ、深夜さん!!



とりはもちろん主催のマルメン4!!

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7年ぶりのマルメン4は何も変わらず、相変わらず4人がみんな歌うスタイルはいいですね~!!
曲も半分は知ってる曲で懐かしいなぁ~って思いながら聞いていました。

昔の曲を久しぶりに聞くのは、その時の時間を取り戻してくれますよね。
恋愛してた頃に聞いてた曲はとくにそう思う笑!!
そういう意味では本当に音楽の力ってすごいと思います!!語ると長くなるので今度に回しますが笑。

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そんな温かい雰囲気のまま演奏が続けられていきました!!

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アンコールもあったのですが、みんなでドレミの歌を大合唱!!

みんなで知ってる曲を歌うって言うのは、イベントの一体感がめちゃくちゃ生まれるので最高ですよね☆
そういうことを狙ったマルメン・・・なかなかずるいじゃんか笑!!

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最後に久しぶりな皆さんに集まってくれたお礼のあいさつ。

今回お手伝いしてくれたみなさん一人一人を丁寧に紹介してくれました。出演者としては本当にうれしいことですね!!

みんなのこれからの活躍と、来てくれたお客さん皆さんに激励の言葉をかけてイベントの締めのあいさつになりました☆



雰囲気はイメージしていた通りとても、あの空間は「ホーム」でした。
すごい楽しい時間を過ごすことができました!!ありがとう!!

今回呼んでくれて本当に本当にありがとうございました!!まさか僕?!って思いましたけど超うれしかったです!!また機会があったらよろしくお願いいたします!!




ここ2,3日めちゃくちゃ寒いです。

昨日会社に行く前に車が霜だらけ(すでに雪か?!)になっていて、熱湯を掛けようとしていたのですが、車のルーフにすごい綺麗な結晶ができていました!!

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画像だとうまく伝わらないんですけど・・・。
イチョウの花びらみたいにすごい綺麗なんです!!しかも一面!!

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朝日に輝いててマジで綺麗でした。(白い車なのに天井が黒いのは触れないでください、趣味です笑)
しばらく「どうなってんだこれ」って観察していましたが、よくわかりませんでした笑。

っていうかルーフへっこまして塗装したばっかりなのに大丈夫なのかな・・・塗装的に・・・。
まぁ自然には逆らえませんからね。



自然の芸術ってこういうところに現れるのでうれしいですよね。
その中でも結構うれしいのは虹。

曲でも虹って言葉を歌詞に盛り込んでいるのですが、虹好きです。
上を向かせてくれる自然のものって何でも好きだったりしますが、雲とか雷も含めて。

なんていうのか、虹って雨上がりとか湿気が強い日しか出てこないし
太陽がある空とは、基本的には反対側の空に現れるじゃないですか!!
(でもこないだ太陽を中心にその周りに円を描いている虹を見たけど笑、あれは衝撃過ぎた!!)

太陽も好きなんですけど、その太陽とは反対側ってのは「にくい」ですよね。
一緒に見せてくれよ笑!!

だからこそ太陽の周りの円の虹は興奮しまくって写真50枚くらいとったけど笑。

あー虹見てー。



さっき上を向かせてくれるものは好きって書いたんですが、以前「雨は?」って聞かれたことあるんですけど、雨は確かに空から降ってくるから上ってイメージありますけど、雨見るために上向いてる人いなくないですか笑??
雨を前進に浴びて・・・うえをむいてたら・・・相当ナルシストだら、それは笑。

雨の日ってみずたまりをよけながら歩かなきゃいけないし、かさで空見えなくなるし、あんまり好かんです。

でも水溜りはすきです、絶対同じ形の水溜りってないから、それも素敵だと思うから。

え?!下じゃんって笑?!そういうことも人生ありますよ笑!!



話が脱線しすぎて長くなりましたけど、今日はそういう気分です!!(何?!)



あ、奥山線の都田口以降のレポートは12月31日以降になりそうです・・・全然時間なくて・・・。

明日から冬休みです。

年始はずっと暇だ笑。

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前回のレポートはこちら
住宅街をひたすら北に進んできている。

この直線は探索前からまっすぐで正直気持ち的にきついと思っていたのだが案の定そういう雰囲気満点だ。
身も心も疲れてきている、半分も終わってないのに。


◆曳馬野駅 - 三方原駅


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曳馬野駅からはまた一直線の変わり映えしない住宅街が続く。

この辺りから足の疲労感を感じるようになってきた。



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途中の酒屋の看板。なかなか斬新だ。



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これ動いてないよね?ボタンを押してみたがダメだった。
途中は特に撮影することもなくこんなものばかり撮影していた笑。



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曳馬野駅から北に歩いて600mくらいだろうか。

唐突に本屋の前に設置された三方原駅跡の杭看板を発見。
ここ最近に比較的綺麗な物に置き換えられているらしく綺麗だった。

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浜松市でも比較的大きな道路「浜松環状線」が三方原駅の北側で奥山線跡とクロスしている。
目の前に見える信号がその交差点だ。



◆三方原駅 - 豊岡駅

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三方原消駅の北側の環状線を超えても、住宅街が両側に構えた景色が続く。

しかし交差点を越えてからは歩道も含めて少し道幅がゆったりした印象だ。
他の方の説によると、昔は路線と道路が並行して通っていたらしく、廃線後、線路が道路に転用され道が拡張されたらしく、道が広くなっているという。



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北へ500m位進むと右側に田んぼや木の生えた空き地が目立ってくる。
このような景色が都田駅まで2キロくらい続いている。

ひとまず僕らが目指しているのは豊岡駅だ。


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12月11日は12月にしては非常に温かく上着を3枚しかあおってなかったが昼間は汗ばむくらいだった。
朝と夕方は極寒笑。

こんな秋の終りの景色を楽しみながら探索は続く。



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この付近から豊岡駅があるらしい。奥にバス停が見える。あの付近だろうか。


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豊岡駅だが残念ながら杭看板を含めて何も見つけることができなかった。

場所的にはここ近辺に豊岡駅があったことは間違いない。
きっとこのバス停が何かしら過去の歴史を現代につなげているのだと思われるが、駅ではなく地名から付けられたバス停かもしれない。



==========<追加補足>==========
豊岡駅だがまったく痕跡を見つけることが出来なかったのが悔しく、12/18に再探索をしている。
しかし決定的なものは見つけることができなかったのだが、上の画像の交差点を左に曲がってすぐの所に、当時からのものと思われるものがあった。

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車の中からの撮影で申し訳いないのだがこの石台も何かしら当時の事を知っていそうだ。
知人によると駅まで続く道を照らしていた街灯ではないだろうかということだ。
もしかすると当時はこの灯の元で人々がにぎわいながら電車を待っていたのかもしれない。
==========<追加補足ここまで>==========




◆豊岡駅 - 都田口駅

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豊岡駅を過ぎると住宅もまばらになってきて畑が広がってきている。
僕らの体も徐々に悲鳴を上げ始めていた。目の前のミニストップで10分ほど休憩した。

さすがにずっとまっすぐなので、口には出さなかったが「どこまで続くの・・・」とひたすら思っていた。



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三方原は台地になっていて、その台地にある土は「赤土」と言われていて、非常に赤い。
どういう成分が含まれているのかは詳しくは分からないのだが栄養分が豊富に含まれているらしく、三方原では農業が非常に盛んである。
僕の友人もこの三方原で農業を営んでいる。



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浜松駅を出発してもう4時間半くらい立っているが、まだ半分も行っていない。
しかし広沢駅から北へ方向転換してからずっと一直線だったこの景色も、都田口までだ。
その先は左へぐぐぐっとカーブする。

「まっすぐはもういい、はやくカーブを楽しみたい」というはやる気持ちを抑えつつ、都田口を探す。




久しぶりに振り返って撮影。
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逆光がまぶしい。北から探索してきていたら顔が真っ黒に焼けていたに違いない。
それにしてもここを歩いてきたんだから・・・もう絶対戻りたくない。



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さらに300m進むと都田口というバス停が現れる。
「都田口町」などという地名はないから、これは確実に都田口駅の名残だと思われる。

駅の場所は実際はここではなく、もう少し北側にある交差点だったらしい。



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交差点の名前も都田口だ。都田口駅はこの辺にあったということだ。

ふと左をみると・・・

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あ、あやしい・・・。

下のコンクリートは別としても、この木の意味不明な杭は当時の駅の何かしらの名残ではないだろうか。
断言はできないが廃線してからの月日を考えると、この劣化はちょうどいい具合に調理されているんじゃなないだろうか。


第5回はここまで。
曳馬野駅から都田口駅までの道のりはこちら。
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ほんとに一直線だ。僕の画像のペイントが失敗していて少し曲がっているように見えるが笑、直線の軌道跡もここまでだ。

この先は左に曲がり右に曲がりを繰り返して奥山まで続いていく。




で、都田口駅からこの先なのだが・・・
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都田口は画像の右下なのだが、よく見てもらえば左に曲がって行くのが見えると思う。

しかし・・・


途中切れてる・・・


この都田口駅から谷駅、そして谷駅から祝田駅までの間が、一番過酷で一番イキイキしていたと思う。



第6回につづく

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第3回では綺麗に電車通りとして舗装された区間が続いた。
その区間も終わりを向かえ・・・。



◆住吉駅 - 銭取駅

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住吉駅からも舗装された道が続く。



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例のごとく銭取駅までの距離を示すプレートが現れた。


しかし目線を先へやってみると・・・
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ああ・・・舗装区間はここで終了していた・・・。

ここまで2キロくらい車に邪魔されることなく優雅に探索を続けてきたが、歩道専用道はここでおしまいとなった。
ここからは車の往来もあるので気をつけながらの探索となった。

手がかりがあればいいのだが・・・。
名残駅のように痕跡がないとなると少し寂しい。



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交差点を過ぎると少し左へカーブを描いていく。


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複雑な交差点付近に銭取駅があったと予想していたので、ここで5分位痕跡がないか確認をしみた。
しかし、痕跡はみつからず。

何かを知っていそうな民家だけがそこに鎮座していた。
「教えてくれよー」
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ひとまず名残惜しくも先へ進むことにした。



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さりげなく進んでいき写真を撮っていたのだが、この写真を撮った後に猫短借さんが駅の痕跡を左の民家の小さいに庭部分に発見!!



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あら、そこにおいでなさったんですね。


小さな庭に銭取駅跡の杭看板が庭の一つのオブジェのようにたたずんでいた。
先ほどの落胆はふっとび、そして疲れもこの瞬間だけは吹っ飛ぶ。

ひとまず一安心。



◆銭取駅 - 幸町駅

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銭取駅を過ぎると二車線化されている。車の往来も多くなってきて写真も数が少ない。
何よりも正直ここからは完全に車道化されてしまっていてそんなに代わり映えしなくて楽しくなかった笑。

ひたすら距離を稼ぐ。足も少しずつ疲れがたまってきていた。



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右へ少しカーブ。解説もこれくらいしかできない笑。



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道の先にある止まれの標識付近が幸町駅とのことなのだが本当にあるのだろうか。

そんな心配は的中し、交差点付近では何も見つけられることができなかった。
ちょうど近くにコンビニがあったので小腹がすいたので食料を調達していた。
そして、それで満足してしまい、交差点よりも先の幸町駅の探索をしっかりしていなかった。

帰ってから調べてみると、この交差点の先にある「タクシー会社の営業所」が幸町駅後だったことが判明。





==========<追加補足>==========
ということで日を改め12月18日に再探索している。
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交差点から撮影した画像がこちらになるのだが、確かにタクシー会社の営業所があった。
痕跡を5分くらい掛けてうろうろする。


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しかし駅の痕跡は綺麗さっぱりなくなっていて見つけることができなかった。

しかしここが幸町駅跡地に間違いないと思われる。
タクシー営業所の中には待機中のタクシー運転手がいることもありあまり長時間の探索はやめておいた。

残念。タクシーのうんちゃんに聞いておくべきだったか。
==========<追加補足ここまで>==========





◆幸町駅 - 小豆餅駅

幸町駅を見つけられないまま少しうなだれつつ歩みを先に進める。
足の裏痛いなぁ。


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幸町駅を出発するとすぐに猫短借さんが好きな大久保茶屋の裏口が現れた。
ここのそばはかなりうまい。浜松でも結構有名店でいつも人でにぎわっている。

線路跡はまっすぐ進路を変えていない。



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こんな景色が200m以上続いている。

こんな単調な道を猫短借さんと無駄話をしながら順調に前進。
10時間もの間、話のネタは尽きることなく楽しい探索であった。
しかし、後半の会話は「寒い」「足痛い」「きつい」の内容が8割を占めていたのは間違いない。
思い出しただけでも気持ち悪くなる。



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出発してから初めて名前がある橋にであった。もっと前からきっと小さいのはあったのだろうが確認していない。
橋の名は「かみだんずばし」。なんだか方言のようだ。がびだんずばじぃ~。


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橋から眺めた景色。
気付いたらこの景色を見て、一息ついていた。

ふぅ。



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少し気分が楽になって前進。桜並木沿いの道を歩いていく。
春には綺麗に桜が咲くのであろう。

桜の成長の速度がどれくらいなのかわからないので当時からこの桜が立っているのかはわからないのだが、当時からのものであればこの桜たちも当時列車の乗客をにぎわせていたのだろう。

ここからしばらく桜並木が続く。



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にぎやかな空気に包まれた線路跡と桜並木の暖かさをさえぎるように、浜松西インターから伸びる取り付け道路によって分断されてしまっている。

しかし、その向こうには以前繋がっていたことを証明するかのように桜並木が続いている。
新旧の交錯。こういう景色は嫌いではない。



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その片側2斜線の道を越えると小豆餅駅跡の杭看板が姿を現した。
予想していたあたりの位置にそれは存在していて一安心。

このカーブ手前に駅が存在したいたのだろう。
春には桜が咲き乱れて、奥山線を通しても鮮やかな駅だったのだろう。



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小豆餅駅の杭は非常に綺麗でここ2,3年のうちに交換されたのではないだろうか。




◆小豆餅駅 - 追分駅

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小豆餅から先は車のとおりもさほど多くなく、無駄に広い印象の道が続いている。
緩やかに右カーブを描いている。


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このあたりでは右に左に緩やかではあるが蛇行しながら線路が続いていたようだ。
似たような写真ばかりなので掲載ははしょる。


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左右の蛇行が過ぎてから直線に切り替わるのだが、このあたりに追分駅があるらしいのだが。
もう少し先まで進んでみたいと思う。


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上の画像からこの画像の区間を2往復したのだが痕跡は全く見つけることができなかった。
この交差点の付近が一番有力なのだが痕跡は何も確認できなかった。

徐々に確認できない駅の数が増えてきてしまった。後先心配。



◆追分駅 - 曳馬野駅

追分駅の交差点を渡ると正面には割り堀を使って東名高速道路が足元を通過している。
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高速道路によって少し軌道跡は寸断されてしまっているが、黄色い部分を線路は通過していた。



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実は東名高速道路を歩いてわたるのは人生初だったりもする。
路面は遥か下なのだが勢いよく通り過ぎるトラックやバスが恐い。

このときは空いているが週末にもなると車に埋め尽くされる。
夜になると赤と白の光をまとった東名高速が幻想的な景色を生み出してくれる。

カメラでシャッター速度を長くすれば綺麗な写真が撮れそうだ。



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東名高速道路の向こう側にやってきた。軌道跡は空き地になって残されていた。
今では車の駐車場になっている。



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砂利道の先には古い木が立っていた。
当時からのものだろうか。いい雰囲気だ。



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ここで先程東名によって横に振られた道と再度合流する。
ここに黄色いガードがいくつか置いてあるがどうりいう理由だろうか。
アクション映画のように突っ込んでくる車がいるからであろうか。



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上の画像の右に古い車がたくさん並んでいた。見る人が見たら楽しい光景なのだろう。



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東名を通過してから300m位北に歩いてきた。なかなか曳馬の駅が見つからず、この辺をくまなく探していた。


きっとこの変だろうと思って撮影した画像がこれだ。
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これはかなりおしかった。
少し進むと右側の遠鉄ストアーの前に「それ」があった。




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曳馬野駅跡発見!!
遠鉄ストアー付近というのは聞いていたのだがすっかり忘れていた。
見つかってよかった。

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その横には奥山線 曳馬野駅の由来が記載された看板が設置されていた。
これはなかなか嬉しい。

正直舗装された道が終わってからここまで景色が変わり映えしなかったのでテンションが低かったのだが、この発見は非常にテンションがあがった。
猫短借さんが見つけたのだが、相当テンションがあがって「あれ!!」と、通行する車を気にせず嬉しそうにしていたのが印象的だった。
ナイスキャラクター猫短借さん。


ひとまず住吉駅から曳馬野駅までの道のりを。
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すこし左に曲がっているが比較的まっすぐの道が続いている。
軌道跡が途切れていたのは東名高速道路のみで綺麗にトレースできている。



第5回につづく

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最近のクリスマスケーキっていうのはすごいもんですね!!

砂糖細工だと思うんですがこんな風にアンパンマンとかデザインできるんですね!!
すごすぎる。。。

どうやって作っているんだろう??
特命リサーチでこういうのどうやってる来るのか工場見学やってくれないかな??


みなさんクリスマスはいかがお過ごしでしょうか??
僕は24日は夜はレイトショウでミッションインポッシブルを見に行きました笑!!

眠くて眠くて・・・眠い時はアクションは体に悪いですね・・・。
刺激が強くて余計に楽しかったです!!

なかなか面白い映画でした☆



そして25日の今日は家の大掃除!!
クリスマスどころではない!!

あ、深夜さんちにお持ち届けないとなぁ~!!
正月になってしまうよ笑。

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前回広沢駅まで探索した。
広沢駅からはしばらく北上していく進路をとる。



◆広沢駅 - 名残駅

12/11 7:50
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広沢駅から北に200mくらい歩いてきた。右に緩やかにカーブしていく。
ここから先は、『電車通り』として綺麗に整備されている自転車歩行者専用道路になっている。

早朝と言う事もあり人気は少ないが時々散歩をされている方や、部活へ繰り出す学生が勢いよく通過していく。
名残駅までずっと緩やかな登り勾配にもなっている。



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カーブをすぎると目の前にトンネルが見えてきた。
トンネルの向こう側の景色も広いことから、非常に短いトンネルだ。
トンネルと言うよりは上を横断する道用の『橋』と表現したほうが無難なのかもしれない。

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綺麗にレンガで形成されたトンネル。

トンネルの名は奥山線『広沢トンネル』。
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画像が白飛びしていて申し訳ないが、『跡』と記載されていることから、作り直されている可能性が高い。

この杭のようなものは静岡県浜松市には電車通りに限らず、いたるところに存在している。
昔ながらの地名やあった物などが記載されていることが多い。
どのような基準でこの杭看板が設置されているのかはわからない。
ただ、今回の探索ではこの杭看板が多いに活躍した。


レンガのトンネルと通り抜け歩みを進める。



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トンネルとくぐるって左上を見るとパイプに囲まれた民家があった。
落下防止なのか柵が趣味なのかはわからないが、こういうのは嫌いじゃない笑。



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電車通りの名のとおり、歩道の足元にはレンガで線路の模様が描かれている。
実際はこの線路の真上ではなく、左側の人が歩いているメインの通路を電車が走っていたと考えられる。



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電車通り右側にはこのような当時の電車を髣髴とさせるオブジェが置かれていた。


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今は無き遠州鉄道奥山線。
空に向かう汽車。その速度は自転車程度ということだが、ゆっくりと優雅に、少し離れた奥山まで頑張って走っていた後姿を、このオブジェから想像し、当時の姿を主観ではあるが少しだけ感じてみることができた。



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オブジェがあった小さな公園を過ぎると左に緩やかに弧を描く。
ゆるいのぼり勾配のせいもあり、体が徐々に温まってきた。



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ゆるい左カーブをすぎると、浜松市立高校と浜松北高校の間を東西に走る道と、奥山線との交差点に差し掛かる。
ここにも車輪を模した車両進入禁止の柵が所狭しと並んでいた。



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交差点から100mほど進むと右側にレンガと石垣が現れた。
特にこれについて説明するようなものは無かったのだが当時のものと思われるほど古くいい雰囲気だ。
奥山線の列車から解き放たれた蒸気を浴びていたのだろうか。



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古いレンガをさらに100m北に進むと左側に浜松北高校の正門に差し掛かる。
浜松北高校は静岡県西部で一番優秀な生徒が集まる高校だ。
僕はこの高校に入れるだけの頭はもっていない。その頭はどこかに忘れてきたんだと思う・・・笑。



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そして北高校の正門から50m進んだものがこの画像。軌道跡は真ん中の道を進んでいく。
しかしその手前を県道48号線が行き先をさえぎっている。

この周辺に名残駅があったらしいのだが、痕跡は見つけることができなかった。
名残惜しいなぁ~・・・。

冗談はさておき、この先で右にグググっとカーブするのだが、そのカーブの手前の直線部分に駅があったという情報は持っているので、北高校正門付近から上の画像の範囲が一番可能性が高い。
実は12/18にも再探索しているのだが見つけることができなかった。残念。



◆名残駅 - 池川駅

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県道48号線を渡ってすぐに軌道跡は右に大きくカーブを始める。
この付近も念のため細かく見たのだが名残駅の痕跡は見つけ出すことができなかった。

浜松北高校正門前から、この付近までは一部自動車が走れる道路になっていた。



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工事中で三角コーンや縞々の柵が並んでいる。こうやって痕跡が無くなっていってしまうんだなぁ。
しかし軌道跡はこれから当分消えることは無さそうだ。綺麗な弧を描いている。



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しばらくカーブは続き、進路は北東に向きを変えている。



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カーブ開始から200m位で右カーブは終了する。
目の前の歩道橋の下を横断する道は『姫街道』といわれている257号線だ。

遠い昔、東海道で知られる新井の関所は通行するのに色々な手続きをしなくてはならず、女性やお姫様に関しても、衣服を脱がなくてはいけないほど厳しかった。
その関所を回避し、北のほうにある簡易的な手続きで済む気賀の関所へ姫様などは遠回りしていた。
その由来からこの迂回ルートが『姫街道』と呼ばれるようになった。

さて、歩道橋を渡ってその先へ進む。



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歩道橋を超えると今度は左にカーブしていく。このカーブは北に進路を戻すため200mくらい続いている。



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途中、民家の庭先に古めかしい杭が刺さっていた。当時の何かの名残だろうか。



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車どおりが激しい交差点を歩道橋で超える。まだ左へ緩やかにカーブしている。



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歩道橋を超えるとこんなプレートが設置されていた!!

池川駅跡
世の中、便利になったものだ笑。
こうやって書かれてしまえば駅の場所を探さなくてもわかってしまう。
この先しばらくこのプレートが僕達の旅の行き先を案内してくれた。楽チンだ。
名残駅から池川駅まで380mというのもわかった。


池川駅があった周辺画像はこちら。
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左にカーブしている途中に駅はあった。
駅の場所については他の地図を見比べるともう少し手前、歩道橋の真下くらいにあったのではないかと思われる。
もしかしたら先ほど見つけた「民家の庭先の杭」も駅の遺構の一つなのかもしれない。



◆池川駅 - 北池川駅

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池川駅を出発して50mほど進むと軌道跡は直線にかわる。
向こうまで見渡せると思いきや少しだけ蛇行しているようだ。



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昔はこんなに綺麗な道路ではなかった。
少しだけ『淡い思い出』がよみがえってきた。少しだけだけど。

10年以上前、僕がボーイスカウトをしていたとき奥山線の散策をしていた経験がある。その時に、この道沿いに炭で真っ黒になった塀を見せてもらった覚えがあるのだが、今回その塀を意識して探したのだが見つからなかった。
とおり沿いの民家やアパートもこの通路同様に綺麗に変貌してしまっていたので、その塀も撤去されてしまったのだろう。



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途中には駅ではないのだがこんなプレートがあった。前後の駅の位置関係まで親切に。



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少し進むと画像のようなクランク的な軌道跡もあった。さすがに電車はクランクは無理なので、この交差点部分では線路は緩やかな左右に振れる二つの曲線で進んでいたんだと思われる。



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道なりに進んでいくと上池川駅跡のプレートを発見。
周辺の画像はこちら。

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この周辺にも駅の痕跡らしいものは見つからなかった。
上池川駅前後の景色は相変わらずこのような住宅街が続いていて代わり映えしなくて、画像の枚数も少なめだ。



◆上池川駅 - 銭取駅

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上池川駅を出発してから亀山トンネル周辺で見た柵とは違うデザインの車輪の柵が多く並んでいる。僕が高校のころはこのようなデザインではなくて、そこらへんにあるような普通の黄色い柵であった。



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上池川駅から200m進んできた。途中の表示を示すプレートが現れた。

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さらに200m進んできた。
まわりの景色は代わり映えしないのでこれしか撮っていない笑。

このとき気付いたのだが「住吉駅跡」って書いてあるが、僕たちが持っている地図に住吉駅という記載は無かった。探索している最中はなんの違和感も無く「住吉駅まで290m」って思っていた・・・。
地図の間違い・・・?個人の方が作成したと思われる地図なのでそういうこともあるだろう。ここに「住吉駅」への道筋が示されていることから、こちらのプレートの情報を正として探索を続ける。




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途中の民家の壁に貼られていた看板。
「とそうやのシンナーはアンパンにはつかえません。」
意味不明なのでスルー笑。



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住吉駅跡に到着。

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上池川駅からはほぼまっすぐ似たような景色が過ぎ去っただけだった。
ここにも住吉駅の痕跡は確認できなかった。

この画像の左にあるアパートの下にも住吉駅があったことを物語る「例の杭」があった。
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さっきのプレートとこちらの杭では70mくらい離れている・・・。どちらが正解なのかはわからないが、後物の「プレート」のほうが正確に設置されているような気賀する。結構細かくメートル表示も書かれているので。
この杭の周辺に特に、駅を髣髴とされる当時の痕跡は見当たらなかった。



今回紹介した探索は下記の地図の区間。
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下から、広沢駅、名残駅、池川駅、上池川駅、住吉駅。
軌道跡がそのまま自転車&歩行者用専用道になっていたので落ち着いて探索ができた。

住宅の建て替えが進んでいることもあり名残は非常にすくなかったが、市(?)の計らいで駅の位置などは比較的容易に確認できた。
駅の痕跡が何も確認できなかった名残駅の前後ももしかしたら綺麗に舗装しなおされて「名残駅プレート」が誕生するかも知れない。



とりあえず建物の影になる通路を通っているので非常に寒い・・・。



第4回へつづく

12月17日は春野図書館でクリスマスライブをやりました!!

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場所はこんな感じの場所です!!
図書館って聞いてたからうるさくしても大丈夫なのか??って思っていましたが、図書館の隣のレクリエーションルーム的な場所でやりました!!

まぁそれでも空間が狭いので隣の図書館には響いていたと思いますけど笑。


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美味しいお昼ご飯をいただきました!!カツオ丼??刺身丼って感じでした!!


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準備中!!アンプが上を向いているのは部屋が小さかったので、子供たちの耳に直接音が飛んでいかないようにしました!!
これだけで全然効果が違います!!


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部屋の隅っこでドラムをたたくことになった深夜さん!!頑張ってます!!
でもこの日はかなり制御して叩いていました!!雨傘始まって以来の小さい空間!!

でもライブは子供たちも耳をふさぐことなく笑、和気あいあいと温かい雰囲気でした☆
お客さんは30名でしたが、アットホームなライブっていいですね~!!
楽しかったです!!

すいません・・・ライブ中は撮影してくれるかたがいなかったので・・・画像はありません!!



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とーるちゃんのナビゲーター!!



あいた時間に日本一きれいな川といわれる川岸に遊びに!!
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確かに水がめちゃくちゃきれいでした!!冷たい!!


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それにしてもいい天気です!!大自然の中でのライブは気持ちいいですね!!



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黄昏と~るちゃん。ん?電話か笑。


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黄昏かずや。「いいけしきだなぁ~」


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山の上の電柱のまねをするかずや笑!!


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僕も笑!!


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きれいな川を撮影すると~るちゃん!!
かずやが「撮影すると~るちゃんを撮影するみよしを撮影する」って喜んでた笑。


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満足気です笑。


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中州に行こうとすると~るちゃん!!落ちないでよ笑??


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無事中洲へ!!


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しかし、石を投げるときに後ろに沼ぽい所に足を取られ泥まみれに・・・。


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それを心配するかずや。このあとかずやも餌食に笑!!


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かずやも餌食になってる絵笑!!楽しいね!!


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石を投げる!!向こう岸に届くかな??


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石を選びなおして・・・


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うりゃ~~~~!!さすが元野球少年と~るちゃん!!余裕でとどきました!!
僕は全然ダメでした。。。

>>遠州鉄道奥山線 レポート2011 トップページ


前回のレポートで遠州浜松駅跡地を発見。
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遂に明確な軌道跡が姿を現した。

第二回はこの続きから始まる。



◆遠州浜松駅 - 北田町駅

7:20
遠州浜松駅から北田町駅まではわずか300m程度だったと思われる。
ひとまず遠州浜松駅を後にする。

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クリエート浜松の北口(遠州浜松駅北側)のアーケード。
なんともいえない寂しさが漂っている。

昼間でもそんなにここを人が通ることは無いのだろうか。
通ったとしてもクリエート浜松に用がある人。またはショートカットで使用する人もいるだろう。
その中で過去にここに電車が通っていたことを知っている人はどれくらいの割合なのだろう。

そんな疑問を抱きつつ歩みを進める。
軌道跡はこの先左にゆるやかに弧を描いていたと思われるが、道路と駐車場に代わってしまっていて確認ができない。



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アーケードをくぐると目の前には現在現役の「遠鉄電車」が姿を現す。
通称『赤電』だ。
浜松市を南北に貫くローカル線で通勤通学の時間帯では利用者も非常に多い。


静岡県浜松市は公共機関の交通の便が非常に悪く、街から離れると路線バスも1時間に1,2本しか走ってない場所はざらにある。
道路の総距離も静岡県で一番多く、静岡市の約3倍とも言われている。
その分、事故も多く、ここ最近では静岡県では事故発生件数ワースト1位を何年もキープしている。
マナーもここ最近非常に悪く、トラブルの報告も年々増加しているという。

話を赤電に戻すが浜松市助信駅以北では地上から高架への工事の真っ最中である。
交通渋滞がだいぶ緩和されるのではないだろうか。


遠州鉄道奥山線の軌道跡はわかりにくいが赤電の下の黄色い部分を通っていた。もちろん、当時赤電は存在せず、ここから見る景色はもっと空が広かったに違いない。

高架下には小さな公園があったが、路上生活者が気持ちよさそうに睡眠をとっていたので、写真撮影は控えておいた。



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赤電の高架をくぐると、また軌道跡が姿をあらわす。緩やかに左カーブしているのが見て取れる。
ここから北田町駅はすぐそこなのだが・・・。全然わからない。




==========<追加補足>==========
後日調べて分かったのだが、軌道跡は『正面の道』ではなく、『右に連なる住宅の真下』を通っていたようだ。
当時の川沿いに電車が走る写真も残されていたので間違いないであろう。

以降のこの連なる住宅が終わるまでのレポは少しずれている。
道路を軌道跡としてレポートしているが、『道路の右側』が軌道跡になるので、その点もご留意してご覧いただきたい。
探索ではニアミスであった。後日再探索をしてみたいと思う。
==========<追加補足ここまで>==========





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地図を見るときっとこの辺に北田町駅があったんだと思われる。

くまなく探せば痕跡があるのかもしれないが、くまなく探している時間も無いので歩きながら散策。

現地の人がいたので声を掛けてみたのだが
「ここに今は電車は通っていないよ」
という答えが返ってきた・・・。
ま、まぁそうだよね・・・。

ちょっと話が長くなりそうだったので、お礼を言ってその場を早歩きで通過笑。



◆北田町駅 - 元城駅

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北田町駅の痕跡は確認できなかったが、そのまま歩みを進める。
北田町駅から200mくらい進むと左に少しだけカーブする。

特に当時のものと思われるものは見つからない。




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振り返って撮影。
太陽がようやく僕らを照らし始めた。
この逆光の中に北田町駅があるはず。情報を持っている方がいたら教えていただきたい。

というか足がかなり寒い・・・。
むしろ歩いていても体がなかなか温まらないくらい気温が低い。




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歩みを前にもどす。
ゆるいカーブを曲がるとしばらくまっすぐ軌道跡が進んでいる。

正面で太陽に照らされているでかい建物は、浜松でも大きなホテル「ホテルコンコルド」だ。
あの建物の足元に元城駅跡地が眠っている。



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元城駅少し手前に石垣があったが、これは奥山線現役当時からのものかは確認ができない。
石垣の隙間はコンクリートで固められていたので「後物」かもしれない。

でもここは浜松城から目と鼻の先なので、その名残の可能性もある。
だとすればこの石垣は奥山線現役当時から線路を見守っていたのかもしれない。



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元城駅跡地に到着。現ホテルコンコルド。
奥山線についての痕跡は特に見当たらない。
そのまま通過。

左奥に進んでいる道路がその後の軌道跡だ。




◆元城駅 - 広沢駅

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元城駅の左を見ると(南側)、浜松城が浜松市を見下ろしている。
朝日に輝く天守閣がなんともいえぬ緊張感を演出している。

「あ、あれ、徳川家康じゃね?」
とついつい言ってしまいそうな悠々たる姿だ。言ってないけど。

浜松城の歴史は詳しくないが、徳川家康が築き、長い間ここに過ごしていた。
その名残が全国的にも有名な「浜松祭り」だ。
徳川家康が子供の誕生を祝って凧を揚げ始めたのが始まりといわれている。
今では夜に御殿屋台の引き回しもやっているが、観光用の「後物」らしい。


2011年3月の震災の影響で、祭りが始まって以来、初めて浜松祭りは中止になった。
長年続く行事を震災によって中止にすることに関して賛否両論の意見が飛び交った。

中止の決め手は震災の援助のため警察や消防が東北に人手を派遣していて、警備員の人数確保ができないという理由だったらしいが真偽は不明。
浜松市中が交通規制を掛ける大行事なので、「祭り人を守る人」が確保できなければ確かに開催はしないのも懸命な気もする。
でも正直やってほしかったのが本音。

難しい判断だ。僕なら決断することができない。中止を宣言した人は賛否両論あれど、僕個人としては賞賛に値する。



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元城駅から次の広沢駅まではゆるい上り坂になっている。歩いているとわからないが、自転車で通過した場合、常に少し力が必要だと思う。逆に奥から自転車で下ってこれば時々漕げば楽に進めてしまう勾配だ。

ここは元城駅から200mくらい進んだ場所。
左側は浜松城公園。春には花見客ですごい賑わいを見せる。



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前の画像から50m進んだところにあった看板。ふーん。



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看板からさらに100m進んだところで左に少しカーブする。
ここら辺一帯は浜松城公園の中を通過していて、街中にも関わらず両側を緑に囲まれている。



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ここから有名な「例のトンネル」までまっすぐ進んでいる。奥にそのトンネルが小さく写っている。


ふと右を見ると・・・
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おお・・・。こんなところにプールがあったとは・・・知らなかった。
コケの具合を見ると夏では営業していそうな雰囲気だが、ここで賑わいの余韻を感じることができなかった。
もしかしたら「廃」なのかもしれないが・・・でも水が貯めてあるので現役?消防用?謎だ。



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例のトンネルの100m手前まで来た。
昔から何度も通過しているのであんまり感動はないが、同行の猫短借さんは興味深々だった。
いいなー、楽しそうで笑。



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トンネルに到着。
トンネルの前には車が入れないように柵が設置してあるが、その柵も「バリバリ電車通り」を演出してくれている。

このトンネルを一度くぐれば、初めて訪れた人でも「ここに電車が走ってたんだ」と強く印象つけられるような、インパクトの強いトンネルになっている。理由は下記。



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トンネルの名前は亀山トンネル
観光用に綺麗に作り変えられてしまっているが、歴史を大事にしている感じは好印象。

まぁ個人的には綺麗過ぎて・・・。
当時の悠々たる姿を生で拝んでみたかったものだ。



トンネルの入り口には下記のような奥山線を紹介する石碑が建っていた。
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これもなかなか年季が入っている。僕が中学の頃からあるので、15年は経過している。綺麗に保存されているので時々掃除に来る人がいるのかもしれない。
まぁ市の管理なので定期的に落ち葉などの掃除には来るのであろう。


個人的に一番熱かったがこのプレート。
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『なつかしの奥山線』
地図がかなり詳しく書かれていて、僕が下調べで作成した地図の間違っている部分を、多く導き出してくれた。
これを拡大コピーして探索をしていれば、もう少し精度の高い探索ができたんじゃないかと思う。

時間ができたら、この地図を片手に再探索をしようと思う。他にも見落としがたくさんあったので笑。



いざ入洞。

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綺麗な弧を描いた洞内。こういう造りをした随洞(トンネル)をなんて言うのか専門知識が無いのでわからないが、昔の随洞ではよく使用されていた形だ。
随洞の内部の画像がないのでわからないのだが、当時も入り口と出口は今のようにレンガ造りだったと思われる。


随洞内にはいくつか「掲示物」があったので画像をずらっと掲載しておく。
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他のサイトでもこのような当時の画像をたくさん見ることができる。
歴史については「それを専門とした偉人」に任せて、今現在の奥山線を調べることに徹する(言い訳笑)。



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亀山トンネルを出て振り返って銘板を撮影。
元城駅側は木が邪魔していて醜かったが、こちらには視界をさえぎるものは存在していなかった。
常に日陰にあるためか汚れが目立つ。これはこれで、なかなかいい雰囲気を出していると思う。



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寝ているのは僕本人だが、特に意味については触れないでほしい笑。
僕らしい写真撮影の方法なのだ。

なかなか綺麗に撮れて満足。撮影は猫短借さん。ありがとう。



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トンネルの出口から進行方向を見て撮影。トンネルを抜けてすぐのこの辺が
広沢駅だった。
地図を見るとかなりの急カーブに駅があったのかと思っていたのだが、意外に場所は広く駅があってもおかしくない景色だった。



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ふと右を向くと広沢駅があった証拠石碑があった。かなり立派に作られている。
石碑の後ろに大きなアパートができてしまっているが、当時は畑があったことをこの石碑が証明している。

今は陽があたりにくい場所になってしまっていたが、当時は太陽に照らされながら亀山トンネルを出入りする姿が見れたのかもしれない。

現在の時刻は7:48。とりあえず寒い。




第2回レポートでたどった軌道跡は下記の画像で確認いただきたい。
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右から左に向けて歩いてきた。
右の丸からたどってきた順で、遠州浜松駅、北田町駅、元城駅、広沢駅だ。

北田町駅の痕跡を確認できなかったのが残念だが、情報無しで再探索しても希望が薄いので、しばらくサイトで情報収集をしておきたいと思う。

ここから先は路線にしては急カーブで北に進路を変更し、長い間北上していく。



第三回につづく

え??遠州鉄道のレポートは??
写真の整理が全然できてないので(仕事が忙しくて)、出来次第順次更新していきます!!



木曜日は雨傘の練習でした!!

実は今日本番なんですけどね!!
春の図書館でなんとライブやってしまいます!!

http://www.hamamatsu-pippi.net/event/calendar/detail.php?y=2011&m=12&no=00010862

しかも持ち時間35分間!!
しかもクリスマスソング&お子様向け・・・。ただでさえも騒がしバンドなのに、図書館笑!!

大丈夫なんだろうか・・・。

ということで練習はクリスマスソングをやりました!!

深夜さんが御休みだったので、みんなでこんなに接近して練習!!
写真
まぁ楽譜が見たいってオチなんですけどね笑。
このままの距離でキラキラとか練習しました!!

なんかどきどきするね笑。

クリスマスソングは「きよしこの夜」「サンタが待ちにやってくる」「赤い鼻のトナカイ」を練習しました!!
練習してて途中でかなり眠くなってきてしまって・・・コード進行が単調なので笑。

後半はうとうとしていました笑!!



この3曲だけでは練習時間が持たないので新曲の作成!!
ギターから久しぶりに作成してみました。ドラムがはいったらどんな感じになるのかな!!

ということで今日午後14時から本番なのでこれる方はぜひぜひ遊びに来てくださいね!!

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