以前「だから」「でも」「けど」を口癖の様に使う人のことを書きましたが

昨日あまりにもひどくてまたストレスが・・・。



相手の言葉を否定する言葉。



時には必要だと思うけど、いつもその姿勢で話をしていても全然会話が成り立ちません。。



で、その人の話し振りを聞いていて、それが「標準」になってしまっていて、自分が相手の気分を悪くしていることに全く気づけていない雰囲気。

きっと日常でもそういう会話が当たり前なのかな・・・。

そうなると、いくら遠まわしにそのことについて話をしても何も伝わらないわけで
何を訳の分からないことを「みよし」は言っているんだってなっていると思います。



自分にもう少し心に余裕があれば全然問題ないのかもしれないけど
ここまではまってしまうとどうしようもない気がしていて。

なんか・・・、愚痴だな、これは笑!!



人と人とのコミュニケーションって本当に難しいと思う。



人の考えって何が正解で何が不正解でという答えはないから。

法的につかまるような考えは絶対ダメだけど、
基本的には常識非常識の範囲の話になってくると思うんだよね。
正直言って常識非常識って人によって違うからそこをせめてもしょうがないし。

そう考えているとやっぱり自分の『非常識に対する適応性』を身に付けていくしかないんだよね。



ひとまず、このストレスをどうやって解決していくか・・・。

乞うご期待笑!?!?